【動】 平面での表現のもつ可能性について

相変わらず一人言ですが、ブレストなので気にしないでください。

【平面での表現のもつ可能性について】
パワーポイントで、論点と論述をぶわ〜っと一気にみられるものを作れたら。条文を中心に多くの情報を整理して、マインドマップ的に上位へ整理していけないかしら。今のところ、私には、簡単なOHP作成とフラッシュ技術(図や文字、音入れ等)しかない。→少しずつ技術向上させていきたい。
図表や文章の落とし込みの作業はどれくらいかかるか、知識の整理ついでに出来るものなのかしら。
資格関連のテキストは譲ってもらったり等々で揃っているけれど、知識習得と問題演習の工夫。数字や単語記憶のための工夫。オリジナルの教材・ツール。

移動中などに、基礎的知識に関してイメージの語呂合わせを作っているが、その上に、さらに知識を上積みさせて、記憶させる工夫。質問したら、すらっと出てくるように。それを視覚化して反復・確認させられないかしら。
昔善意でモニターさせていただいたメソッドを、私のしたいことに、落とし込めないかしら。

【どうでもいい最近の気がかり】
そういえば先日、地図比較遊びをしました。今年の手帳にある地図と、10世紀の地図と、紀元前の地図を比較したら、地名も国境もほとんど違っているのですよ。さすがに1000年単位では、世界史全体に詳しくない私には、動きが把握しきれません。私は部分のパーツしか持ってないので、すっきりしないままで、ちょっと気持ち悪いかも。天気予報図のように時系列での国境変遷を可視化しうるようなソフトは無いのかしら?もう少し短期的に100年単位ほどで、データを取り込んで、同じ縮尺にして重ねて、重なりを透明化すると、もう少し見えてくるかもしれないですね。線がどうして動いたか。背景には必ず理由がある、はず。

【地図といえば・・・】壊れ方の観察→法則性を分析→構造の発見!
http://homepage.mac.com/kamenoseiji/MountNotes/Miura_Fold.html:地図をミウラ折りにしてみよう
http://library.thinkquest.org/28923/miuraorij.htmlhttp://www.hirax.net/dekirukana5/miura/