Elisir d’amour

【Elisir d'Amour】午後Nさんと一緒に観て来ました。舞台は少し昔の農村風。背景のたんぼや畑も、劇中には本当に色々なものが登場。私の観た中ではかなり上位にきていて、もう一度、観にいけたらいいかもと思うほど良かったです(6月は14・20・27日)。オペラには珍しい喜劇(1年に1度する位)。仏演出家Maurice Bejart(モーリスベジャール)は13日に予約に行きます(6月22・25・26・29日)。

【メモ】Doudouはフランスの赤ちゃんのおもちゃ。ベルシーのNature&Decourvert。ビニールのガサガサ音で赤ちゃんが泣き止むらしい。仏では無痛分娩(硬膜外麻酔)が過半数を超える。トキソプラズマ、仏では彼らはまだ元気。帰国後、抗体の有無を調べる。