(月) ウスベキスタン料理

 今日は掃除洗濯の合間に、一日翻訳していました。週末ひいた風邪もゆっくりと過ごした2日間のおかげで、治ってきて、嬉しいな〜♪♪♪ ちゃっと作り、食べて、また、一番優先すべき翻訳作業へ戻ります。
 頼んでいた諸書類送付用の印鑑を受取り、激安業務用スーパー&アジア系食材店へダッシュ☆わくわく。

ウズベキスタン料理のおすすめを聞いたので作ってみる。サラダスープ系は朝の残りもの・多めの作りおき等々で、一部の行程をスキップできるので、以下のように。調理時間30分以内が目標。一部簡単にレシピをメモして蓄積しておけば参照して何度でも作れる。体で憶えてしまうのが一番いいけど。
(1)トマトサラダ・アチクチュチュク ・・・ダイコンとカイワレ、キャベツと(2)にのせていただく
(2)ウスベキスタン・プロフ (今回はサマルカンド風。サフランを入れて水を少なめに早炊きしたご飯を、中皿に平たい円錐形に成型して、大皿を重ねてひっくり返し、大皿に移した円錐形の上に、肉野菜類を乗せる。ゆでたひよこ豆を添えても、よし。レシピによるとご飯は本来は三種程のスパイスで作るようだが、今回はビリヤニの素を入れより多くの香辛料で。)
(3)ボルガリー・カラムピリ“Bolgari Qalampiri”肉詰ピーマン (ピーマンが高かったので今回は略!)
(4)ひよこ豆トマトスープ (ひよこ豆は甘くてやわらかくて、スープにとても合う。缶詰が楽! プロフを炊き上げる際にいれてみたが、豆ごはんみたくなってそれも美味)
ウズベキスタン料理|e-food.jp
http://www.kpic.or.jp/recepi/f-uzu/index.html
ウズベキスタン料理 レシピ - Google 検索

インド料理のビリヤニ(羊入り炊込飯)の素 Hyderabadi Biryani masala(ホールの黒胡椒や丁子等が入っている。辛さに弱めの私でビリヤニとしては規定量の半分が塩梅)、ついでに念願のグリーンカレーペースト缶(MAE PLOY Green Curry Paste(Net:400g))をゲット♪わーい♪♪♪

 ひよこ豆をひいた粉をみて、従業員のインド人の女性に聞いてみた。どうやらインドの野菜フライ類は、ひよこ豆をひいた粉で作るんだそうだ。それでマサラがききつつも不思議に甘い味の衣になるのね。納得!このふんわりと甘みのある粉は、応用範囲が広そうね。